まだチューンアップでき、使えるかも

昨日、自宅ノートPC(windows7 から10にアップデート)を今の無線規格(gだけからACも対応)対応部品に交換交換してみました。
すると、無線で途切れることなく、また速さアップしました。

今お使いのノートパソコン、windows7のi3,i5,i7CPUの方、内臓無線、内臓ハードディスク、メモリーの交換で早くなる可能性があります。
サポートが来年終わりますし、windows10の乗り換えも検討どうですか?

また、windows8.1の方は、まだまだwindows10にアップで来ます。
cpuも出回っていれば、速いもの変えることもできますし、上記チューンアップもできます。

新しいPCに躊躇している方、ご相談ください。いい方向に行くかも?

window10 の手動アップデートを

windows10 の最新版が提供されております。現在 設定からのアップデートができない場合もあります。また、対応できていない場合もありますので、下記から手動でアップデートしてみてはどうでしょうか?
(対象だとアップデートできます)

https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10

もし不安でしたらここを参考にどうぞ!!

https://www.pasoble.jp/windows/10/oogata-update-1903.html

NTTセキュリティのバージョンアップを!!!

NTTのセキュリティがVer.13にアップしております。通常のアップデートでも問題ないですが、新機能追加されている可能性もありますので、できればアップグレートをお勧めします。
方法は下記にご案内しますので、やれる方はご参考にどうぞ!!

https://f-security.jp/v6/support/faq/200311.html

(ntt西日本の回線利用者に限ります。ドコモ光等コラボでのご使用の方は利用できない場合があります)

asusパソコン所有の方必見です。注意!!

セキュリティ記事としてこんなものが出ております。
asusパソコンの方必見です。対策も検討しましょう。

自動更新ツールが原因 『ASUS製パソコンに攻撃』

ロシアのセキュリティーベンダーであるKasperskyが、ASUS製パソコンにバックドアが仕掛けられる攻撃がなされていたことを発表しました。Kasperskyユーザーの5万7000人以上がこの攻撃を受けており、世界全体では100万人以上にのぼるのではないかと同社では推定しています。
(https://blog.kaspersky.co.jp/shadow-hammer-teaser/22850/)

今回の攻撃では、ASUS製パソコンに標準でインストールされているツール「Live Update Utility」が狙われました。このツールはBIOSやドライバーなどを更新するためのもので、ASUSのサーバーにアクセスすることで自動的にアップデートが実施されます。ところがこの際に、攻撃者によって用意された偽装のアップデートファイルをダウンロードすることで、マルウェアの侵入を許すことになりました。こうした攻撃方法は過去にもあり、「サプライチェーン攻撃」と呼ばれます。

ASUS側もこの件について、ユーザーに情報を提供するとともに、実際に攻撃の標的になっているかの確認方法、問題が発生した場合の対処方法、Live UpdateUtilityの問題のないバージョンへの更新方法などの情報が提供されています。
(https://www.asus.com/jp/support/FAQ/1039336/)

過去のサプライチェーン攻撃では、特定のサーバーに置かれた人気プログラムのインストーラーからマルウェアが仕込まれるなどの手法でしたが、誰もが疑いを持ちにくいパソコンメーカー製ツールを利用するなど、数段レベルで巧妙になっていると言えるでしょう。

ASUS製パソコンのユーザーは、まず上記URLから該当ページを見て確認しておくべきですし、それ以外のユーザーであっても、いつどういう方法で攻撃されるかは予測できないという認識のもとで、セキュリティーソフトを利用するべきでしょう。